東北からのレポート
今日の沖縄県(読谷村)は、最高気温23℃ 曇り
朝晩は少し肌寒いかなぁ~
県内では、すでに海開きをしたビーチもあり、もうすぐ “夏” ! かな?
そんな中、宮城県出身で読谷から東北の支援活動をしている当社スタッフ 玉木千春が、現在10日間程の日程で東北の被災地を回っています!
その様子が届きましたのでお知らせします
まずは、石巻の様子
※ここからは玉木のコメント
3年目に入ったけど、何が変わっているのか、と感じる。
ううん、たくさん変わっているものもある。お店ができていたり、家が建ち始めた。
... だけど、3回目のお彼岸が過ぎてもお墓は倒れたまま。焼かれた学校に立ち入り禁止のテープが張られたまま。取り壊された学校が何校もあるまま。再開されるはずの学校が何校も手付かずであるまま。
ここには人々が住んでいるのです。
もっと早く多く、復旧、復興、改善、改良が進んでほしい!!
当たり前になってしまっているこんな光景。
観光支援で来る人達には、一つ一つが驚き。
修学旅行生、観光バス、レンタカー。
本当の今を見て、明るい未来を一緒に創造してください。
色々な地域をまわり、これまでの支援活動で繋がった方々に会っている様です。
また、レポート届きましたら掲載します。
以上、レポート中継係りの當山でした^ ^