よみたん民泊の下見～ - [SKS] 沖縄スカイ観光サービス公式ブログ

はいさ～い！ちゅらむら読谷、民泊担当の當山です(^^) 夏休みに入り沖縄は、観光客で賑わっていますが、ちゅらむら読谷も連日の様に先生方が民泊の下見に訪れていま～す！来年度、春から秋にかけて、よみたん民泊を体験する学校の先生方が、百聞は一見に如かず！と言う事で、来て頂いてますので、大変有難く、民泊担当として、張りきって案内しております＼(^o^)／ので、ちょっとだけその様子を紹介します。

まずは、入村式と離村式を行う読谷村役場の中庭を案内！ここで民家と生徒が緊張の出会い、そして感動の別れ！色々な場面が見れる大事な場所となります。そして、読谷村の地図や民泊の資料を見ながら流れを説明し、質問を受けながらお互いの情報交換を行います。その後、実際に受け入れを行なっている民家を見学～

よみたん民泊は、１００軒程の民家が登している為、その都度案内する民家はかわりますが、今回は、立ち上げ当初から受け入れをしている『ナカンダカリ家』にお邪魔しました。

色々説明しても、実際に受け入れをしている民家から話しを聞く事が1番！何よりも民家が楽しんで受け入れを行なっているのを先生方に感じとって頂けるといいなぁ～と思っています。その後に、ぐるっと村内を廻り、世界遺産の座喜味城跡や診療所などを紹介し、最後は、先生方にお泊り頂く宿泊先（本部宿舎）にご案内します。