平和の光の柱 トライアングル
米軍は昭和20年3月26日慶良間諸島4月1日読谷村に上陸した。
多数の住民を巻き込んだ90日余に及ぶ悲惨で苛烈な地上戦が繰り広げられ
6月23日糸満市摩文仁にて組織的戦闘が終結した。
平和を希求する心を育み平和教育につなげ、風化を防ぐ目的として、
座間味村、読谷村、糸満市摩文仁にを
『平和のトライアングル』と位置づけ
戦時中は軍事用に使われたサーチライトを
『平和の光の柱』として転用、それぞれの地から天空に照射し
平和を願い、後世へ伝えるため4月1日沖縄本島上陸の日は
読谷村で照射した(リレー方式)
平和の光の柱 トライアングル 点灯式
読谷村村長 石嶺傳實
(実施;平成25年4月1日 場所;Gala青い海)
私達は年間13,000余りの本土修学旅行を民泊として受入ている
よみたん民泊協力会の皆様と共々あらためて平和の尊さを
語り継いでいきたいと強く思います。
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スカイ観光
*グループ・模合旅行企画 *各種学校団体の修学旅行
*県内小学校修学旅行 *貸切バス手配ほか
ちゅらむら読谷
*民泊・プチ民泊(よみたん生活体感)
*村内自然・文化・平和学習体験
*文化・スポーツ大会・学会等 読谷村への誘致(MICE)
沖縄スカイ観光サービス 沖縄県知事登録旅行2種134号
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